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2017.4.08

永い冬を越え、春がきました。
桜も咲いて、今宵は雨ですか。

はぁ〜〜

水瓶、初の試み、2枚組(20曲入)、

無事にマスタリング終えました。

限定プレス紙ジャケット仕様
「さようであるならば」

 

 

京都時代からこしらえ始め、帰郷して完成。水瓶としての活動に、一度ピシッと筋を通したく、大切な曲達を集めたく、意地でも仕上げたい気持ちから生まれた、私的区切りアルバムです。

 

タイトル、ただの別れとゆうよりは、京都から帰郷する運命を受け入れる言葉として選びました。

DISC 1には、廃盤となった1st.2ndから選んだ10曲を。

DISC 2には、3rd.4thから少しずつ、そしてカバーと新曲で10曲を。

私の我儘な自宅録音にも、足繁く通ってひたすらに丁寧にコンバスを弾いてくれた徳本さん、多忙な中、合間を縫って機材から煙が出るくらいギターを弾いてくれたゲンタくん、毎度おだやかに速やかにマスタリングしてくれる奥田くん、細かい要望にもきちんと応えデザインしてくれたあすみんちゃん、そして作業時間を作ってくれた家族に、本当に感謝しきりです。このメンバーでないときっと出来なかった作品です。うん、僕もよくやった。

 

このアルバムを聴いてくれるかもしれない方達の顔を思い浮かべながら、連日のミックス作業に病み疲れた時、ふいに耳に流れ込んできた風繋に涙しそうになりました。

 

12年前(干支一周しとるがな)、木屋町での路上演奏から水瓶は始まり市役所前や烏丸御池交差点など、路上を転々としてきました。そして皆、故郷へ。京都から誰もいなくなった。

 

ストリート演奏を意識した音質、ハモりも蛇足とし、トリオの生感にこだわりました。ご賞味頂けたらこれ幸いです。

 

このアルバムを持って水瓶トリオは、故郷をめぐるツアーをします。帰郷を機に生まれた作品であり、今のそれぞれの暮らしもあります。ツアーを通じ、このアルバムを伝えたら、活動も少なくなると思います。ウチにも歌いに来いよ、とゆう心あるお方おられましたら遠近問わずお声掛けください!

 

http://www.music-scene.jp/mizgame/contact/

 

【さようであるならば】

そうならなければならぬのなら。さようならの語源。

 

「心を込めて手を握るあたたかさにも似た、美しい別れの言葉-アン・リンドバーグ-」

 

私を路上に連れ出してくれた男に捧ぐ。

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『出典:sekipedia』  関口哲也 / 自宅録音ソングライター 兵庫県姫路市出身、幾年の京都生活を経て、2016年3月、妻...

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