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ライブ当日…福井県で迎える朝…


海が静かでした。



海岸には、椅子と丸テーブルがあります。
階段を降りると、すぐに、海水浴場がありました。
しかし、もう9月中旬ということもあって、誰もいません。

前日の夜に、この辺りに、ぽつんとあるお店で買ったパンを、朝ごはんに食べようと思いました。

パンを机の上に置いたまま、近くの自販機でコーヒーを買いに行きました。

すると、目の前を、大きなパンを咥えたカラスがサ―――っと飛んで行きました。

「あーー!うちのパン!!」
叫んでも、カラスは山の中に消えて行きました。
机に戻ると、寂しげにパンの袋だけ、ひらひらと落ちていました。
袋ごと持っていかないのか…。
みのぶさんのパンは、カラスにつつかれた形跡が…。 両方、味見した模様です。 私のクリームパンの方が美味しかったのだろうか---。 コーヒーだけになってしまった朝ごはんを食べていると、再びカラスがやってきました。 まだ、パンが机の上に残っていたことを覚えていたようで、帰ってきました。 知らんぷりしました。

みのぶさんのカラスにつつかれたパンは、カモメにあげることにしました。 そして、いよいよ、バスに乗って、ライブ会場に向かいます。
丸一日、日本海の側で日本海を感じていました。
日本海、さようなら。

日本海に夜が近づいてきました。
日没です。



この辺りは、水平線に夕日が沈むそうです。



この日は曇りで、水平線に溶けていく姿は見えなかったのですが、見たことのない夕日の姿を見ました。
お芝居のイメージ写真をパシャパシャと撮ります。
そして、夜はどんどん深まります。 海の対岸に見える灯が、とても綺麗です。 はじめて見るはずなのに、灯は懐かしく感じます。 昔の思い出に浸っていました。 そして、夜の海岸を歩き、到着したのが、この辺りにポツンとあるお店。
老夫婦が営んでいました。 目の前は、漁港です。 この日の晩ご飯…あまり見たことのないカップめんとぶどう。 カニ、どこかに歩いてないかな。
 
真夜中は、海の上に浮かぶ船の明かりが、まるで星のようでした。
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星歌未来
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~歌ってます。 歌うことでしか、伝えられないものがあるから。~    「一期一会」と心に刻み、ライブに挑むその声は、ソーダ...

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ファーストシングル
 「月のカケラ」


ファーストPV
 「あなたの未来を」