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2011.1.31
サッカーでは、感動させていただいた。
少年時代は、ご多分に漏れず、キャプテン翼に影響を受け、
ボールと友達になろうとして、今イチなれなかったクチである。
そのおかげで、現在、無責任な立場で、
サッカーを楽しめることに感謝している。
神様、サッカー選手になるほどの才能を与えてくれなくてありがとう。
しかし、なぜこれほどまでにスポーツは感動的なのか。
自分なりに考えた結果は、盛者必衰の理。
どんなに優秀で美しい選手も、いつかは衰える。
しかも、誰の目から見ても明らかに。
そして、引退の時がやってくる。
一方、本来引退すべきところ、しがみつく人の多い世界もある。
勝てなきゃ引退。
そんな残酷までの清々しさが、みんなの心を熱くさせるのだろう。
雑記 |
2011.1.12
ノストラダムスの大予言とか、もはや誰も口にさえ出さなくなったが。
自分が中学生くらいのとき、2011年なんていう時代はないと思っていた。
あったとしても、食事はカプセルとか、車はリニアモーター化とか、
そういう時代が到来していると思っていた。
しかしながら、食事がカプセル、というのは、
当時のイメージする新しい時代であって、実際のところ、
価値観は逆に働いているようにも思う。
古民家を改装してカフェ、とか。
まあ、どちらも大差ないといえばそれまでなのだが。
自分が中学生くらいのとき、2011年なんていう時代はないと思っていた。
あったとしても、食事はカプセルとか、車はリニアモーター化とか、
そういう時代が到来していると思っていた。
しかしながら、食事がカプセル、というのは、
当時のイメージする新しい時代であって、実際のところ、
価値観は逆に働いているようにも思う。
古民家を改装してカフェ、とか。
まあ、どちらも大差ないといえばそれまでなのだが。
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